邪神崇拝

胴体をざっくりとやっつけたので、頭部に取り掛かりました。
今回本体の造型にはクレオスの軽量ファンドを使っているのですが、軽さに慣れてないのか側頭部を持つとだんだん凹んでくるので、思い切って後頭部に持ち手を付けてみました。



邪神!?モッ<検閲>!?

もきゅもきゅ。
この持ち手のおかげで作業はもちろん、保管もやりやすくなりました。
一心不乱に粘土を捏ね回す僕を見る家族の目が一段と冷たくなった気がしますが、20年ほど妹に「お兄ちゃん」と呼ばれていない僕にはたいした問題ではありません。

妹からの「死ね!早く死ね!」という応援を背に、週末までには目と耳もつけたいですねー